・サイコロ2(後編)
1月8日放送。
伝説の壇ノ浦レポート。画面から飛び出しそうな勢いの形相が語り草に。
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・オーストラリア大陸縦断3700km(第1夜)
1月29日放送。
初の海外企画。 車で「さあ、出発」という時になって、藤村Dが「あ、地図買っとくの忘れた」と告白。 ミスターは、かなり不安になったそうです。 DVD第3弾に収録。
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・オーストラリア大陸縦断3700km(第2夜)
2月5日放送。
エアーズロックへ行きたいけれど、かなりの回り道になるので、思案中。
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・オーストラリア大陸縦断3700km(第3夜)
2月12日放送。
結局、エアーズロックを観光することに。大泉氏のホラ話炸裂。 小説男と酒(原題=Man and alcoholだとか)について一席。
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・オーストラリア大陸縦断3700km(第4夜)
2月19日放送。
遂に完走するも、レンタカーは故障。途中じゃなくて良かった。 珍しく、やり遂げた企画に。
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・サイコロ 総集編
・サイコロ2 総集編
3月19日・26日放送。
オーストラリア大陸縦断で予算を使い果たしたため、繋ぎの企画。
Classicでは放送されず。
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・サイコロ3前編(第1夜)
4月2日放送。
樋口了一さんを訪ねるところからスタート。 DVD第4弾に収録。
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・サイコロ3前編(第2夜)
4月9日放送。
バレンチノ談議。 大泉氏が着用していたものは、VALENTINOではなく、BALENTINOとなっていた。 明らかに偽物。
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・サイコロ3前編(第3夜)
4月16日放送。
折角のハウステンボスだったが、滞在僅か10分だった。
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・サイコロ3前編(第4夜)
4月23日放送。
大泉氏のホラ話、絶好調。 「松方弘樹と同期」、「デビュー作は喧嘩の道、男の道」、「次が喧嘩太鼓」等々。
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・サイコロ3後編(第1夜)
5月7日放送。
道内での企画と騙された大泉氏。 雪面の飛び魚(スノトレ)を履いたまま淡路島へ行くことに。
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・サイコロ3後編(第2夜)
5月14日放送。
ヘリコプターでの移動の際、大泉氏が見事にリバース。さすが、大泉酔う。
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・サイコロ3後編(第3夜)
5月21日放送。
VTRには残っていないのですが、帰りのフェリーで、ミスターが寝言でハッキリ、 ツライ!!と言ったとか。
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・宮崎シーガイア(前編)
6月11日放送。
宮崎シーガイアからのお呼ばれ企画。 経営が変わったため、現在では放送不能の幻の企画。 再編集されDVD第5弾に収録。
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・宮崎シーガイア(後編)
6月18日放送。
日向夏のおやじ登場。 後日、総集編で堂々のランクイン。藤村Dがお気に入りなだけなんですけど。
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・韓国グルメ(第1夜)
7月9日放送。
例によって、行き先を知らされていなかった大泉氏。 韓国と知り、「海外とは聞いてないよ」と大騒ぎ。 DVD第5弾に収録。
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・韓国グルメ(第2夜)
7月16日放送。
韓国に来てまで、深夜バスに乗るハメに。 しかも食事を摂れない事が多く、悲惨な状況になってしまいます。
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・韓国グルメ(第3夜)
7月23日放送。
ソウルで韓国菓子(激甘)を食べさせられ、鈴井先生、生き地獄の表示。 (この当時は、まだミスターと呼ばれていなかった)
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・韓国グルメ(第4夜)
7月30日放送。
麗水(ヨス)で海産物を食べることになりますが、カードの抽選でミスターと大泉氏が食べられないことに。ひょんなことから、ホヤを食べると海老の頭が貰えることになり、 プライドをかなぐり捨てる大鈴御両人。
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・212カントリーサインの旅(第1夜)
8月13日放送。
深夜、札幌と北広島の境界からスタート。 誰が考えても無謀な企画ですが、気にせず進めます。 DVD第5弾に収録。
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・212カントリーサインの旅(第2夜)
8月20日放送。
カントリーサインのカードを抽選するたびに、「えっ、どこどこ?」と緊張する一行。 この回、初めて鈴井氏がミスターと呼ばれます。
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・212カントリーサインの旅(第3夜)
8月27日放送。
名寄→旭川→富良野→帯広→豊頃というルートで移動するだけで、 次回へ続くとなります。長距離移動のため、途中ミスターは後部座席でKO状態。 新得そばを拒否した程です。
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・212カントリーサインの旅(第4夜)
9月3日放送。
「鹿部町へ最速で行きますよ」と言いながら、登別温泉で1泊。 部屋にあった掛け軸のトラ退治を試みる大泉氏でした。一休さんかよ!!
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・一周年記念特番 あの場面をもう一度
9月24日放送。
一周年記念の総集編。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第1夜)
10月1日放送。
さすがにこの時は、行き先を告げられていたようです。パリからレンタカーでイギリスへ向かうところで続くとなります。「ドーバー大橋を渡るぞ」と大ボケ発言の大泉氏でした。 DVD第7弾に収録。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第2夜)
10月8日放送。
クマのプーさんの故郷、ハートフィールドへ行きますが、楽しんでいるのはミスターだけ。なお、オリジナル放送時、第1夜と第2夜は45分バージョンでした。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第3夜)
10月15日放送。
ベルギーの古都ブルージュを目指しますが、Brugge(ブルージュ)を Boulogne(ブローニュ)と間違え、逆方向へ行ったりで、珍道中の連続。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第4夜)
10月22日放送。
ドイツのアーヘンで宿泊するも、ホモ4人組と誤解されたり、 不気味な雰囲気の客室に戦々恐々の一行。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第5夜)
10月29日放送。
「ウィーン会議に出席した」とホラ話をしたり、 ミスターの計画を裏切り古城街道へ進路を取る大泉氏。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第6夜)
11月5日放送。
リヒテンシュタインのホテルで、「我々は札幌から来た、スキーチームだ」、 「ボブスレーもやるぞ」と嘘をつきます。すると、フロントのおっちゃんは、 「おおっ、札幌」、「オリンピックがあったとこでんがな」と大喜びでした。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第7夜)
11月12日放送。
陽気なフロントのおっちゃんのおかげで、プーさんの風船は復活します。しかし、これが結果的には裏目に・・・。峠越えの際、気圧の影響でプーさんは爆発してしまいます。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第8夜)
11月19日放送。
フルカ峠で恐怖の時間を体験。美しい山々を見ようと一泊するものの、曇りで見れず。弱気な大泉氏、日本食が恋しくなります。
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・ヨーロッパ21カ国完全走破(第9夜)
・ヨーロッパ21カ国完全走破(第10夜)
11月26日放送。
オリジナル放送時、第1夜と第2夜が45分バージョンだったため、 Classicでは、第10夜まで存在します。
スペイン国境で車中泊した際、大泉氏は瞼を蚊に刺され腫れ上がってしまいます。 当然、幾つかの国を訪れることが出来なかったものの、無事パリへゴール。
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・未公開シーン
12月3日放送。
ヨーロッパ21カ国完全走破での未公開シーンを放送。
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212市町村カントリーサインの旅II(第1夜)
12月10日放送。
猿払村から旅を再開。稲川淳二の恐い話をBGMに、 ミスターの悪戯で大泉氏は恐怖のどん底へ。 DVD第9弾に収録。
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212市町村カントリーサインの旅II(第2夜)
12月17日放送。
下川町の手前の牧場で、牛が喧嘩していました。それを見て、大泉氏が説教します。 なぜか、大泉氏の言うことを聞き集合する牛たち。
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なお、この年の途中まで、他の企画も放送されていたようです。
よって、現在の確立されたどうでしょうの形以外のものは省いています。
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